電子書籍どうでしょう

イマイチ盛り上がりがない日本の電子書籍業界に言いたい放題やってます。

読者にとって電子書籍のメリット

知人の同業者に注意されました。。。

 

「いつも電子書籍の悪口ばかり書いているよね」

 

まったくその通りです。マイナスイメージばかりエントリーしちゃってます(汗)。

 

しかし現実的には日本で受け入れられているとは言えない状況なので、どうすれば普及するのかと考えたときに消費者の身になって考える必要があると思うのです。もちろん著者や出版サイドがノーダメージであることは前提条件です。電子書籍にメリットを感じていない人の方が多いのですから、全体的にもっと良くする必要があると思います。

 

というワケでありきたりですが、読者側のメリット的なものをエントリーしておきます。。。

 

 

1.電子書籍は場所をとらない

印刷書籍と違ってデータファイルなので、HDDなどに格納しておけば本棚の必要はないです。

「自炊」と呼ばれているように印刷書籍の背を断裁してスキャナーで読み込んでPDFなどにしている人も大勢います。

 

2.紙を使わないからECOです

ECOというのもどうかと思うのですが、世界的規模で森林伐採などの問題があるようです。今後発売されるすべての書籍や雑誌や新聞などがすべて電子書籍になれば地球温暖化などにも良い影響があるかもしれません。

 

3.書店に行かなくても好きなときに好きなところで入手(購入)できる

WEB接続環境さえあれば時間と場所を選ばず入手可能!日本だけでなく世界中の本を読むこともできます。Kindle Paperwhite 3Gに関しては「無料3G接続」が付いているので、携帯電話が繋がる場所ならどこでもOKという優れもの!!

 

4.印刷書籍よりも安い

一概にすべてというわけではないが、電子書籍のほうが安いケースが多いです。印刷書籍の場合は定価販売が基本ルールとなっているのに対し、電子書籍は自由価格なのでストアによっては割引セールや無料配信などもあるようです。

 

5.老眼鏡いらず!文字の拡大縮小が自由自在

ePUB形式のリフロー型では文字の大きさを変えることができるので、遠視や老眼の方にオススメです!書体もいくつか用意されているので、明朝体やゴシック体など読みやすい書体を選べます。

 

6.売り切れがない

データファイルなので、どんな人気作品でも売り切れることがない。

 

7.文字の検索ができる

ほとんどの電子書籍ビューワアプリでは文字を入力して検索することができます。漢字・熟語・英語などの意味を調べることもできます。

 

8.音声読み上げが可能

すべての電子書籍とまではいきませんが、音声読み上げ機能がついているものもあります。視覚障害者の方に便利かもしれませんね。

 

ざっとこんな感じでしょうか。

中にはメリットに感じないものもありますね。

 

次回は著者・出版社側のメリットをエントリーいたします。