久しぶりのWindows・・・。
日常的に使っているのはiMacなんですが、BOOTCAMPでWindows7が入っていたりします。主に制作したホームページの確認やWindows専用アプリを使うときぐらいしか使うことは無いのですが、電子書籍を制作するのに結構便利な「一太郎 玄」を使うことになりました。
私の知っている範囲で「一太郎 玄」は一番ePUB出力が優れています。通常はエディターだけで作成するのですが、色々と面倒な注文があった場合は、「一太郎 玄」で作成するのが今のところベストのようです。
もちろん「ePUB出力してそのままでOK」という訳には行かないので、ePUBをバラして修正・調整する必要はあります。
今までWindows7を使用するときでもキーボードはAppleキーボードをそのまま使っていました。大したことをやらないので、「キーの使い勝手が悪い」とか「テンキーが動作しない」などでもなんとか使ってきました。しかし「一太郎 玄」をそれなりに使うとなると話は違いますので、15年ぶりぐらいにWindows用キーボードを購入しました。
SANWA SUPPLY スリムキーボード ブラック SKB-SL16BK
- 出版社/メーカー: サンワサプライ
- メディア: Personal Computers
- この商品を含むブログを見る
見た目がAppleキーボードに似ているヤツにしてみました。キータッチは若干重くて深い感じますが、比較的良好です!
ちなみにAppleのはこいつ使ってます。テンキーをよく使うので無線のは使いません。
Apple Keyboard テンキー付き -JIS MB110J/B
- 出版社/メーカー: アップル
- 発売日: 2011/07/22
- メディア: Personal Computers
- 購入: 14人 クリック: 14回
- この商品を含むブログを見る
Apple製品の半額以下で入手できるので、助かりますね。