電子書籍どうでしょう

イマイチ盛り上がりがない日本の電子書籍業界に言いたい放題やってます。

「ぷちブラック企業に在籍していた方」と飲み会してきました

先日、以前仕事上でお世話になった杉谷さんから「飲みに行きませんか?」というメール連絡がきました。もちろんOKということで、日曜日の夕方に某JR駅で待ち合わせして飲みに行く約束をしました。

当日待ち合わせ場所に行くと杉谷さんともう一人お連れの方がいました。初対面だったのですが、なんと「ぷちブラック企業 桃栗印刷株式会社 鬼畜な実態」のネタ提供者の「伊藤さん」でした。伊藤さんは私と同じくグラフィックデザイナーで同年代ということもあり、打ち解けるのに時間は掛かりませんでした!

※「ぷちブラック企業 桃栗印刷株式会社 鬼畜な実態」は、このブログの右サイドにリンクがあるKindle本です。

お互いの近況などをグダグダと話しながらお酒は進み、必然的に「ぷちブラック企業」の話になりました。Kindle本に掲載されていない話を色々と聞きました。

「桃栗社長はGIF形式のデータファイルのことを“ギフ”と言っていた(笑)」

「GIF」は「ジフ」と読んでいることが多いと思います。伊藤さんもご存知だったけど、「GIF」を「ギフ」と読んでも間違いではないです。しかし伊藤さんは桃栗社長とのやり取りで

「ギフでも間違いではありませんけど、一般的にはジフと言う人のほうが多いです。電話などで相手が勘違いしてしまう可能性もあるかもしれませんので、ジフで統一したほうが良いのではないでしょうか?」

という当然のことを進言したそうです。
その時の桃栗社長は

「オレはパソコンが詳しい人で通っているから、ギフでイイんだ!」

う〜ん、意味不明の言葉ですが、伊藤さんの他の話も総合するとどうやら桃栗社長は伊藤さんをライバル視していたんじゃないでしょうかね〜?「パソコンが詳しいという桃栗社長」ですがWEB関連は無知と言っても過言ではないみたいです。

自社のホームページに関してHTMLを全く知らない・WEBサーバーへのアクセスがわからない・会社案内レベルのホームページなのにレンタルサーバー代を月6,000円ぐらい払っている・メール設定ができない・・・など。

レンタルサーバーに関しては仕事でメールを多用するので、安全なサーバーが良いとは思いますが、いくらなんでも月6,000円のレンタルサーバーは不要でしょうね。

本人が「パソコンが詳しい」という理由は想像ですが、HDDの交換ができる・アプリのインストールができる・書体のインストールができる・プリンター接続ができる・データベースアプリを使ってオリジナルの書類を作成することができる・・・など。

う〜ん、誰でもできるようなことばかりだと思います。。。

その他の話では・・・桃栗社長は外出時にLTEのデザリングを利用してノートブックからメールするそうですが、なぜかメールアドレスを自社アドレスではなく、プロバイダーアドレスを使用しているそうで、信じられないことに「※このアドレスに返信しないでください。」という一文を入れているそうです。顧客との連絡にも使っているので、返信が来ることもあったそうですが、その度に電話で「これは送信専用のアドレスだから返信しないでください」とわざわざ苦情を言うそうです。

伊藤さんはお客さんに負担を強いるのはよくないと思い、桃栗社長に進言したそうです。

1. 自社アドレスを使う。「サーバーからメールを削除しない」という設定をしておけばパソコンでも確認できる。

2. 自動でメールを転送する。プロバイダーアドレスに送られてきたメールを自社アドレスに転送するように設定する。

このどちらかにすれば少なくてもお客さんに対して苦情を言う必要はなくなります。設定だって簡単ですよね。

しかし桃栗社長曰く

「よくメールマガジンやネットショップの確認メールなどで“送信専用だから返信しないでください”って書いてあるじゃないか!それと同じ理屈だよ」

伊藤さんは絶句しながらも違いを説明してあげたそうなんですが、一切聞く耳持たず。社長の娘さんも加担して言ってくれたそうですが、無駄だったそうです。

なんだか話を聞いていると桃栗社長って人は自分よりパソコンやWEBの知識がある伊藤さんに嫉妬しているみたいです。そんな意見を言うと杉谷さんと伊藤さんは納得していました。

他にも面白い話はたくさん出てきたのですが、電子書籍第二弾用にするかもしれないというのでカット。

私は長い間会社勤めをしていないから、話が新鮮で楽しかったです!
また飲みに行きましょうね!