電子書籍どうでしょう

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奨学金の返済って、大変なんだ

「奨学金」という名の学生ローン 1,000万円超す借金抱える若者も

私の古い友人にも奨学金を利用して大学に通った方がいます。大学卒業後は一部上場企業に就職したので給料とかボーナスとか結構もらっていると思っていたけど、

「いや〜、奨学金返済があるから当分の間は貧乏です」

なんていう会話をしたことを思い出しました。
うん十年前の話だから今とは違い就職難という言葉はなかった時代の話です。

現在では大卒は当たり前だし、なんかワケのわからん資格とか持っているの珍しくないらしい。そこそこ名の通った大学を卒業しても就職は簡単ではないですよね。

で、上記のリンク先のようなことになると

「わかっていて奨学金を利用したんだろ」

「成績優秀者なら給付型の奨学金があるだろ」

 

「公立以外の大学に行かなければいい」

「勉強しないで遊んでたんじゃねーか?」

などと言われてしまうことがあるようです。

そりゃ奨学金を利用して大学出てイイ会社に入れた人もいるだろうけど、そうじゃない人だっています。さらに在学中だって生活費がかかるわけだからアルバイトをして「やりくりしている学生」も多いはずです。それで3年生ぐらいから就活しないとイケナイとかなると、奨学金&バイトの学生より、親が全部払ってくれる学生の方が圧倒的に有利でしょ。

そんな状況で勝ち残れない人は最初から奨学金を頼ってはイケナイのでしょうか?

個人的にはそのような条件を理解して奨学金を利用し学校に通ったわけですから、返済はしなくてはならないと思います。しかしもっと緩やかな返済や、就職の相談斡旋など返済できる環境づくりも必要じゃないかなと考えます。もちろんブラック企業の紹介なんて論外で、就職後の相談も必要に応じて行うべきです。奨学金の返済を催促するだけじゃなくて、返済してもらうための環境づくりは必要不可欠です。

私も「やる気のある若者たちと一緒に仕事をしたい」ですね!