電子書籍どうでしょう

イマイチ盛り上がりがない日本の電子書籍業界に言いたい放題やってます。

著者・出版社側にとって電子書籍のメリット

消費者だけではなく、著者や出版社にとってもメリットがあります。

 

1.コストがかからない
当たり前ですが、紙・印刷・物流というのがないので、コストが下がります。印刷書籍から変換の場合はテキストデータがあるというのが前提になりますが、他業者に外注に出したとしても1冊あたり3〜5万円程度。ePUBファイルを1つ作ればほとんどの電子書籍ストアに並べることができます。

2.印税率が70%前後と儲けが多い
電子書籍ストアによって前後しますが、大体70%ぐらい。

3.在庫管理の必要無し
データファイルなので在庫管理の心配は無用だし、電子書籍ストアに並べておくこと自体がバックアップになっているので、万が一自分のパソコンやHDDなどが壊れてデータを紛失しても安心。

4.電子書籍ストアへの掲載は半永久に無料
国内の電子書籍ストアでは有料のところもあるようですが、Kindle・Gogle Play Books・iBook Storeなど有名なストアでは無料。

 

 

 


5.自由な価格設定ができる
印刷書籍は定価販売がルールなので割引などはできないけど、電子書籍は価格設定が自由にできる。キャンペーンなどで一定期間だけの割引や無料配信などにも対応できる。

6.個人出版が気軽で簡単にできる
テキストデータさえ作成できれば誰でもKindle・Gogle Play Books・iBook Storeで配信することができる。ePUBファイルを作成したり電子書籍ストアに登録するのは「簡単」と言っても個人差はあると思うので、難しいと感じた方はプロに依頼しましょう(軽く宣伝っす:汗)!

7.販売網は世界です
Kindle・Gogle Play Books・iBook Storeでは国内だけではなく世界中で販売することが可能。翻訳アプリなどを使って配信している方もいます。

8.配信までの時間が短い
印刷や物流がないのでePUBの完成→即配信となる。しかし電子書籍ストアによっては掲載までに1日〜1週間程度かかってしまう場合がある。

ざっとですが、こんな感じでしょうか。